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2017年11月
年末に向けて道路工事などをしている場面を見ることが多くなりました。
家の前や横の道路工事が始まってから、すぐにご家族の健康状態が悪化したり、その結果仕事面でも問題が起きたりといったことを時々伺います。
土地には過去にあった様々な記憶が埋まっています。
数えきれないほど多くの生物が、死んだあと土に埋もれ、土に返っていきます。
中には、過去の合戦場や処刑場のような土地で、怨霊伝説が残っているような土地もあります。
土地は地表が陽、地下が陰とされています。
土を掘り返すと、地下の陰の気が地表にあふれるように噴き出てくるとも言われています。
大きな土木工事をしている現場にて事故などで犠牲者が出るのは、陰の気が呼び寄せるからだという話を信じていた時代がありました。
しかしこのようなことは現代でも起きています。
住宅やビルを建てるときに、土地の神様に祈りをささげるために地鎮祭を行いますが、さらに陰の気を鎮め土地を浄化するために氣場改良を行うことをお奨め致します。
土地の中心近く(太極部)に500ℓの埋炭をすることで、土地の磁場を高め土地が活性化します。
さらに、大きめの水晶玉を太極部に埋め、土地の隅の角部分に50ℓの埋炭と太極部より小さめの水晶玉を埋めます。
これで風水結界を作り、土地を浄化し陰の気を中和するのです。
施主様ご家族の平穏で健全な生活を祈念しながら、ご一緒に工事を行う氣場改良は、ご家族様にとって最高の地鎮祭になると信じております。