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イヤシロチとケガレチ

 良い磁場とは、0.5ガウス以上でどこで測っても
磁針がほぼ正しく南北を指す地を言います。
良い磁場は良い気を呼び込み、良い気を生みます。

 古代から日本人は、良い磁場の地(還元力が強い地)をイヤシロチ(弥盛地)、
悪い磁場の地(酸化力が強い地)をケガレチ(気枯地)と呼んできました。
 残念ながら今日では、山などを切り崩したり、海を埋め立てたり、川の流れを変えたりして、環境破壊、環境汚染が進み、ほとんどがケガレチとなってしまっています。

 それでは、ほとんどの地がケガレチなのだから仕方ないと、あきらめるしかないのでしょうか?
 何とか少しでもより良い土地の状態にすることはできないのでしょうか?
 そこで登場するのが、炭なのです。

土地に穴を掘り大量に炭を埋めることにより、土地の磁場を高め、良い磁場の地、
イヤシロチにすることができると言うのです。

 この方法は、炭素埋設とも埋炭とも呼ばれますが、第二次世界大戦前後に、
天才物理学者として活躍された楢崎皐月先生により、
その著書「静電三法」(電子物性研究所)の中で提唱されました。

 土地の持つ見えないエネルギーの影響とその活用について1万年以上も前、はるか縄文以前旧石器時代の超古代日本人が熟知していたのかも知れないという証拠たる文献を、昭和24年に楢崎皐月という科学者が偶然に入手し、楢崎氏の数年にわたる研究により、解読されていいます。

 「カタカムナ文献」と呼ばれるその文献によると、土地には「イヤシロチ」と「ケガレチ」と呼ばれる土地があること。「イヤシロチ」は植物生育の優勢地で人間の健康地でもあり、物質の耐久性を付与する地帯でもあること、また電気的には還元電圧地帯であること、「ケガレチ」は植物生育の劣勢地帯で人間には不健康土地であること、物が腐りやすく、壊れやすい地帯でもあること、などが記されています。

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