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下が空洞になっている部屋

 住宅密集地では、車を置くスペースを作る余裕がないために、建物の1F部分に食い込んだ、いわゆるビルトインガレージの形をよく見かけます。

  風水では、空洞の上に乗っかった部屋は、地に足がついていないような状態で、気が安定しないとされています。

 また、ガレージを入った所に玄関がある場合が多く、玄関が暗くなったり、玄関を入ってすぐにトイレや階段があるといった形もよくあります。建物の構造上からも、「欠け」がある形で、建物内のエネルギーバランスが不安定になりやすいとされています。

 この場合は、太極部分(太極が難しければ、その近くの効果的な部分)と建物の四隅に氣場改良を行うのがいいでしょう。

 また、できるだけバランスの取れた安定した気の状態にするように、間取りプランを考えることも大事なことです。

 特にガレージの上に寝室やリビングなどがあると、人間関係や健康面に影響が出ることがあります。

 この場合は氣場改良にプラスして、部屋の中にも観葉植物や水晶などを置き、気の休まる居心地の良い空間を作ることが大切です。

 ビルなどでも、1Fエントランス部分が大きく中に入っていたり、1Fが駐車場になっている形は、あまり良くない条件です。見た目にも、上の建物が落ちてきそうな感じがすることがあります。こういう場合は、エントランスに向かって進んで行くと、無意識に圧迫感を感じている人が多いのです。