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埋炭(炭素結界法)が終わり、いよいよ氣場を安定させるための風水結界法へと移行していきます。
水晶は予め浄化をしておきます。
粉炭の上に、水晶を設置するための土台を粗塩で作ります。
予め水晶は浄化をしておきます。
写真は太極におさめる水晶になりますが、土地の四隅にも同様に水晶を用意して置きます。
このとき施主様に注念していただきます。
水晶を埋める前に住まわれるご夫婦に願いを込めていただきます。
これを注念と言っています。
粗塩で作った土台に家主の方に代表していただき水晶を設置していただきます。
我々も水晶に触ることはありません。
水晶の設置が完了しました。
地元の氏神様より頂きました納め物もこの時一緒に納めます。
十寶・・・金、銀、銅、生鐵、珍珠(真珠)、瑪瑙、玉(ヒスイ)の七寶(招財進寶の意味がある)に、
「五色繊」(陰陽五行を表す五色の繊、五臓すべての健康をもたらす意味がある)、
「天地卦銭」(魔や邪気を寄せ付けず、良きものを創造する意味がある)、
「五穀」(稲殻・緑豆・紅豆・黒豆・黄豆、豊かさを意味する)を加えて十寶としており、
土地の埋め物に欠かせないアイテムである。
水晶・十寶・神社からの納め物を納めたら再度粗塩とお酒でお清めをします。
粉炭・納め物の上に掘った土を静かに戻していきます。
最後にしっかりと踏み固めます。
埋め戻しが完了しました。
すべての工程を終え、無事を感謝しつつ、粗塩とお酒で最後に工事にかかわったスタッフ、施主でお清めをします。
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