低地や埋立地、山を切り崩した土地などは大量に盛り土をしている場合が多いです。

　周囲よりも低くなっている土地は、水辺にあったり、水はけが悪かったりして陰の気が多くなりますし、玄関向きによっては殺気を受けることもあります。

　埋立地の場合は、もともと住宅を建てる場所ではありませんので、土地のエネルギーが低く、磁場も低いことがあります。

　山を切り崩した土地は、大量の土砂を削り取っています。

　斜面になる場合は、上の土を削って下側に盛り、人工的に平らな土地を作って宅地を造成します。

　土地の上側と下側で、磁場が違い、不安定になることもあります。

　このような場合も、土地の磁場修正のために氣場改良が有効です。

　磁場の修正数値は微量でも、長くそこに暮らすうちに大きな違いとなって表れてくるので、是非ともご検討下さい。