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氣場改良施工の流れ(埋炭編)

氣場改良・風水結界法の手順

氣場改良施工の流れ(埋炭編)

ここではいよいよ穴を掘って埋炭用の粉炭を埋めていく流れを説明します。

掘りはじめ

こちらのケースは手掘りとなっています。

お清めした箇所を掘っていきます。写真は太極部の1m×1mの穴です。土地の状況によりましてはユンボなど機械で掘るケースもございます。

掘り終わり

ハイウィル代表の稲葉が掘っている写真です。

深さ1m程度まで掘り進めて行きます。

なかなかの重労働です。

粗塩でお清め

風水師楳山先生にお願いしました。

およそ1m角、深さ1mまで掘り終えたら、粗塩で再度お清めをします。

埋炭

一気に入れるのではなく何回かに分けて粉炭をいれていきます。

お清め後、埋炭用の粉炭を入れていきます。ここで注意することは、一度に500ℓの粉炭を入れるのではなく、何回かに分けて行うということです。

水を入れる

新築の現場などでは水がない場合がほとんどのためタンクで水を用意します。

5分の1程度の粉炭を入れた段階で水を入れて良く土地になじませます。

粉炭をしっかりと馴染ませる

この作業を繰り返していきます。

水を入れてなじませたところで、良く踏み込んでしっかりと500ℓの粉炭が納まるようにしめていきます。

埋炭

この作業を太極では3回程度おこないます。

しっかりと踏み込んだら、再度粉炭をいれていきます。。

粉炭をしっかりと馴染ませる

施主も参加し踏み込んでいただきました。

粉炭を入れたらさらに水を入れ、またしっかりと踏み込んで、粉炭が隅々までいきわたるようにしていきます。

埋炭完了

500ℓの粉炭がしっかりと納まりました。

掘った土の埋め戻し前に施主ご夫婦で踏み込んでいただき埋炭が完了します。

ここまでが埋炭と言われる、粉炭を土地に埋める炭素結界法と呼ばれるものになります。

氣場改良では風水結界法を用い水晶を埋める作業が残っておりますので、次の流れで手順を説明いたします。

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※新築を建てられる前の更地の状態かすでに建物が建っておりリフォームで氣場改良をされるのかをお知らせください。