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陰陽思想というものがあります。
陰と陽と聞くと、皆さんは何となく陽を好んで陰はあまり好まないという場合が多いと思います。
陰陽を具体的な例で挙げてみると、「昼と夜」「光と影」「表と裏」「男と女」「動と静」などなど色々な例が挙がります。
これらはすべて両方とも無くてはならないものであり、どちらか一方しか無いという状況はまず考えられませんし、一方しか無かったら生物は生きていくことはできません。
陰と陽は表裏一体、必ず両方とも存在するものなのです。
風水では、住宅を「陽宅」、墓地を「陰宅」と言っています。
「陽宅」は、確かに人間が活動する場所ですので陽の要素が強くなりますが、陰の要素も無くてはならないものなのです。
大事なことは、陰陽のバランスをとるということです。
これは、その家の土地や周囲の状況によっても違うでしょうし、住む人の性質や部屋の用途によっても違ってきます。
土地については地表だけを考えがちですが、地面を境に地表が陽ならば地下が陰になるのです。
木々は大地にしっかりと根を張り、大地から養分を取り入れることで、長い時間をかけて大木に育ちます。
木の幹や枝葉、美しい花などが陽ならば、それをしっかりと支え育む根っこは陰の働きになるのです。
根っこがしっかりと木を支えるためには、土壌が良くなければなりません。
住宅の場合も同じです。
その家をしっかりと支えるために、家の下の土地の部分にも少しだけ目を向けてみましょう。
住宅を建てるときに地鎮祭を行うことが多いですが、それにプラスして埋炭による磁場修正とともに、施主様とご家族様の願いを祈りとともにしっかりと土地に込める気場改良は、住宅の土台となり、しっかりと住宅を支える陰の部分を安定させ、そこで生活する人々の安寧を祈る儀式でもあります。
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