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皆さんは「炭の効果」というと、何を思い浮かべるでしょうか?
脱臭効果、湿気をとるなどがすぐに浮かぶのではないかと思います。
炭は、素材によってもそうですが、特に焼く温度によって性質が全く異なる物になります。
およそ1000℃以上で焼いた炭は、炭の分子がグラファイト構造と呼ばれる形に変化し、電気を通す物質になるのです。
理科の実験などで、電流を流すために炭素棒が電極に使われていますし、マンガン乾電池の中にも炭素棒が電極として使われています。
土地の要所に穴を掘り、高温で焼いた通電性のある炭を埋めることにより、大地をエネルギー源とした乾電池ができあがります。
この炭が、大地から電子を集め、それを半永久的に地表に放出するのです。
森林など気持ちの良い場所は、陰イオンを多く放出していることが知られていますが、電子は陰の電荷を帯びていますので、生物に悪影響を与える陽イオンを中和し、植物や人間も含めた動物たちが生き生きと成長するような環境を作り出します。
農作物の育ちが悪い土地に、穴を掘って大量の炭を埋め、収穫できる野菜などの質や量を改良するという技法が様々な場面で使われてきています。
ケガレチを、部分的にイヤシロチに改善することも不可能ではないということです。
酸性雨や土壌汚染などで枯渇の危機にある森林などの再生にも、炭が効果があるという研究報告もあります。
普通の住宅地であれば、土地の中心近く(太極)に500ℓの炭を埋めることで、大地からマイナスイオンの流れを作り出す、マイナスイオン発生機のような仕組みができあがります。この効果は土地全体に及びます。炭は、埋炭用の細かく砕いた特殊な炭を使います。
さらに、炭はもともと天然素材ですので、皆さん誰でもがお手軽に使用することができ、使わなくなったらそのまま自然に返すことが可能です。
炭はまさに、現代のエコ社会において、環境を改善しながら効率的に良いエネルギーを活用することができる、地球にやさしい優れものの素材なのです。
スコップなどを特別な塩でお清めをし、穴を掘ります。
塩や清酒でお清めをし、炭を入れていきます。
太極(中心)部には500ℓ、土地の角部分には、それそれ50ℓの炭を埋め込みます。
炭を、水を入れ踏み固めながら埋め込み、中心に穴をあけ、塩を盛った中に、施主様に浄化・啓動・注念をしていただいた水晶玉を埋め込みます。
地中に電池のような形を作り、ここからマイナスイオンの流れを作るのです。
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